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Love Sick

東方神起❤️Yunho🍓Changmin🍺 ふたりの神に魅せられたおバカの綴る恋の処方箋発行中✨ 基本ホミン、時々ミンホ💖

  • 2019⁄11⁄08(Fri)
  • 08:00

Singin' in the Rain II 45

Singin in the Rain 1







R18.jpg







45






いったい何が起こってる…?

目の前で起きていることに、頭が追い付かない。

オレの予定では、いつものようにチャンミンを組み敷いて、喘がせて、悶えさせているはずだった。

快楽に歪むキレイな顔を見るのが好きなんだ。

しかも、それはオレがもたらすものでなければならない。

オレの動きに反応して、必死に抗いながらも絶頂を迎えた時のあの顔が一等好きだから。

改めて思う。

オレ、性格悪くないか…?

しかし、男なら誰にでもある感情だ。

征服感とか、そういった類いのものだろう。

おそらく。

男の本能と言ってもいい。

つまり、同じものがチャンミンの中にもあるということ。

どんなにキレイでも、チャンミンだって男なのだから。

「もっと舌使って?」

とはいえ、流されるわけにはいかない。

主導権は残しておきたい。

最後まで。

チャンミンの望みを叶えながらも。

「ん…っ、ユノの、大きくて…」

いい眺めだな…。

しかも、その言葉に嗜虐心がくすぐられる。

「奥まで咥えなくていいから…な?」

「ん…」

頑張って頬張ろうとするから苦しくなる。

ただでさえオレのは人一倍大きいし。

先端だけを咥えて、舌先でアイスキャンディーでも舐めるかのように。

時折見せる赤い舌が、なんとも言えない。

しかも、オレのを咥えるチャンミンの向こうに見えるそれがさらに欲情させるみたいだ。

物欲しそうに蜜を滴らせながら、ビクビクと震えているから。

「チャンミナ、おしりこっちに向けて?」

どうしなら同時進行してしまえばいい。

口でされるのもいいが、やはり最後はチャンミンの中で達したいから。

なのに、チャンミンはかぶりを振るう。

「今日は僕がするの」

「え?」

それは…どういうことだろう…。

っていうか、どこまで?

また咥えこまれて、敏感な先端を舌先で舐められて。

教えた通りではあるけど、ヤバイな…。

気を抜いたら持っていかれそう。

いや、気を抜いてなくてもそろそろまずい。

ただでさえ昨日から我慢しているのに。

「チャンミナ…っ」

甘く食まれ、その刺激に身体が震える。

思わず息を飲むくらいに。

くすっと笑われ、身体が一気に熱を帯びた。

その妖艶さに。

これは…本気でヤバい。

引き剥がそうとしたその時、強く吸われた。

瞬間、頭が真っ白になる。

我慢することはできなかった。

「…っ」

放ったそれはチャンミンの中へ。

そして、ゴクリという音ともにチャンミンの喉が上下した。

完全にイカされた…。

こんなはずではなかったのに。

達した余韻に浸りながらも燻る羞恥心。

でも、チャンミンの満足そうな笑顔を見てしまうとどうでもよくなる。

オレの小さなプライドなんか。

気を取り直して、とまぶたを開いたおればぎょっと目を見開いた。

予想していなかった光景に。

おかげで、達したばかりだというのにもう息を吹き返してしまった。

自ら、最奥を解すチャンミンのその姿に…。

思わず息を飲んだ。

いますぐ手を伸ばして、組み敷いて、奥まで犯したい。

一方で、このまま見ていたいと思う。

初めて見るチャンミンの官能的な姿を、まばたきすら忘れて。

「ん…っ、も、我慢できない…っ」

濡れた瞳で見つめられ、時が止まった。

身動きひとつ取れない。

静止したオレの目には、手を伸ばすチャンミンの姿。

伸ばされた腕は首へと絡み付き、決め細かな白い肌が密着する。

かと思えば、完全に息を吹き返し、直下たったそれに蕾が触れた。

「あ…っ!」

飲み込まれていく。

包まれていく。

熱くて柔らかいのに肉襞に。

根本までチャンミンの中に取り込まれ、その気持ちよさに天井を仰いだ。

またしても、持っていかれそうになった。

さっき、一度達したからなんとか堪えられたけど…本気でヤバい。

「ユノの、おっきい…っ」

「…っ」

だから、本気でヤバいって。

気を抜いたら即座に持っていかれる。

唇を噛みしめ、堪え忍んだ。

「ユノ…っ」

完全に翻弄されている。

唇を重ねられて、舌を絡め取られて。

これ以上は耐えられないと、細い腰を抱いて突き上げた。

「あ…っ!?」

主導権を取り戻さないと、取り返しのつかないことになる。

小さなプライドだが、捨てることはできない。

「ゆ、ゆの!あ…っ!」

しなる背中を支えるようにしながらチャンミンを寝かせ、長い足を担ぎ上げるようにして揺さぶった。

最初から激しく。

後先考えずに。

完全に理性は飛んでいた。

遥か彼方へ。

「チャンミナ…っ」

「ひ…っ、ん、ぁ、あ…っ!」

突き上げるたびにこぼれる声がさらに助長させる。

今日は止まりそうにもない。

どちらかが…いや、チャンミンが気を失うまで。

そして、後悔するんだ。

何をやってるんだ、と…。

今回も例に漏れず、気を失ったチャンミン前にうなだれた。

もう大人なんだから少し落ち着けよって。

「ごめんな…?」

そっと髪を撫で、閉ざされたまぶたへ口づけた。

とりあえず、キレイにしてやらないと。

このままではあまりにも可哀想だ。

穢れた身体を清めて、おまけ程度にオレのもキレイにして。

そして、明け方近くになってようやく眠りへとついた。

打ち合わせのことなどすっかり忘れて。

ホント、ダメなの大人だ…。

「すみません…」

約束の時間から約3時間。

携帯電話にはたくさんの着信が残されていた。

同時にメッセージも。

「ハメ外すのはスケジュールのないときにしてくれる?」

「ホント、すみません…」

謝ることしかできない。

なにしろ、打ち合わせに1番必要なひとはいまだ夢の中。

目覚める気配はない。

なにしろ眠りについたのは明け方なのだから。

「早く帰りたいんなら自重してちょーだい!」

「はい…」

返す言葉もない。

ただただ落ち込むばかり。

落ち込んだところで、どうにもならないけど…。






to be continued.










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珠響(たまゆら)

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